ニューヨーカーにとってコーヒーとは、日常。
でも毎日お洒落なカフェで何時間もまったりできるほど、彼らも暇じゃありません。
どちらかというとニューヨーカーってせっかちなイメージありますよね。
マンハッタンに点在するジョーコーヒーは、コスパよく毎日通っても飽きないコーヒーを提供する、この地に欠かせないカフェなのです。
私が訪れたのは夕方でしたが、何人か並んでいました。
店内はほぼ満席です。
パソコンを広げて仕事をしてる人、勉強をしてる人、様々。

これがニューヨークの日常だなあと、待っている時間も周りを見渡しながらここにいる自分の幸せをしみじみ感じました.
手前にお店のイメージカラーのシャツ来た人おるし(笑)
コーヒーを頼んで、ナプキンとかをとっているときに、近くでコーヒーをぶちまけた人がいました。
私も少しかかりましたが、自分を拭くのに一生懸命で、Sorryの一言もありません。
イメージ通りのかっこよくてスマートな人ばかりではないようです。
そりゃそうか。
時間がなかったのでTogoカップに入れてもらいましたが、窓側の席が空いたので、少しだけゆっくりしていくことに。

カップはティファニーブルーみたいな色で、お店のロゴがプリントされていますが、後ろ側を撮ってしまってますねw
今日もだいぶ歩いて足もすごく疲れたので、一瞬座るだけでもめちゃくちゃ癒されます。
コーヒーついでに雑談でもしましょうか。
今日でニューヨークについて2回目の朝を迎えますが、本当はもう1日早く着くはずでした。
強風で飛行機が予定の日に出なかったのです。
そして、そこで空港難民になった人で次の日はもう夜まで飛行機が埋まっている、と言われました。
そんな時、皆様だったらはどうしますか?
もちろん、最安値の保証なんてない便だったので、返金なんてありません。
空港近くのホテルをとる?
2日空港泊をして、飛行機が取れるまで待つ?
いやいや、時間は有限。
そんな悠長なこと言ってられません。
自分の予定の便どころか、その日は全く飛行機が飛ばず、
次の日も夜まで埋まっているとチェックインカウンターで言われた時、私がどうしたか。
まだ空いてないチェックインカウンターに、早朝3時半に並ぶのです。
その時間に並んでいる人なんていません。
もちろん、スタッフもまだ出勤前です。
そうすると、5時半とか6時頃に1人2人と眠気眼で出勤してくる人がちらほら。
こっちは3時半から誰もいない列で一人さみしくカウンターが空くのはいまかいまかと待ってるってのに、そこはさすが海外の空港。
時間にならないとどんだけお客さんがいようが、私が聞きたいことがあろうが、完全にシカトです。
そして6時になった時には、後ろに2、3人並んでましたね。
私と同じように空港難民でしょう。
もちろん3時半から並んだ私は一番乗りです。
「昨日は席がないと言われたんだけど、私はどうしても今日の朝ニューヨークに着かなきゃいけないんです。キャンセルが出てないか、調べていただけませんか?」
普通におひとりさまの個人旅行なので、どうしても今日の午前中に着かなきゃいけない理由なんて、皆無なんですけどね。
。。。ありましたよ。アベイラボーの席が。
空いてるんですよやはり。
この状況でキャンセルなんて出るわけないのだから、絶対最初から空いてたんです。
誰に教わったわけではないですが、飛行機って絶対1席も空いてないってないと思うんです。
旅を重ねると、不測の事態が起こりますから、そんなことも何となく肌感でわかってきます。
もし3番目に並んでたら、席は本当に埋まっていたかもしれません。
こうして私は粘り勝ちで半日ロスタイムがあっただけで無事ニューヨークに降り立つことができました。
さて、ブレイクタイムにしゃべってすっきりしてパワーも充電したので、
そろそろホイットニー美術館の、「ほぼタダ美術館の日」を満喫しにまいりましょう。

ロゴの「O」がコーヒーカップになっていて、しゃれの効いたデザインがかわいいです。
ごちそうさまでした。
