マンハッタンの景色を少し高いところから見たい。夜景を楽しみたい。
高級ホテルやバーだとお値段が張りますし、おひとりさまにはちとハードルが高い。
そんな時は$5.5の小銭を握りしめて、トラムウェイに乗りましょう。
マンハッタンとクイーンズの間に、ルーズベルトアイランドというお菓子のチートスみたいな形をした、長細い島があります。
このルーズベルトアイランドとマンハッタンを結ぶのは、7〜15分おきに運行する、世界で最も都会にあるロープウェイなのです。

2nd Ave & 60th St にマンハッタン側の入口があります。

こちらの建物の2階が乗り場です。
片道の所要時間は4分程度。
地下鉄等で使用できるメトロカードか、片道$2.75(往復$5.5)で乗車できます。
入口に大きく「Roosevelt_Island Tramway」と書かれているのでわかりやすいです。

私はアンリミテッドのメトロカード(定期みたいなやつ)を持っていたので、追加料金なしで改札を通過。
トラムウェイが見えました。
真っ赤でこじんまりしていてかわいい!
私はなぜかロープウェイと聞くとスノボに行ったときに乗るアレのようなものを想像しがちなのですが、普通にちゃんとした乗り物です。
…まあ、普段の通勤などで使われる公共交通機関ですからね。そりゃそうだ。

中はこんな感じ。
一車両のみで前後に長椅子があります。

私は2、3回にわけて昼も夜も乗りに行ったので、どちらの画像も載せますね。
まずはお昼です。
人はまばら。
進行方向の椅子に座ると後ろを向いた状態になりますが、景色が見れるのでいい感じです。

では、ルーズベルトアイランドに出発です!
トラムウェイと並行してミッドタウンとクイーンズを結ぶのは、「クイーンズボロ橋」。
100年以上の歴史を持つ、繊細で複雑なデザインの美しい橋です。
こちらを間近に見られるのも、このトラムウェイの面白いところ。
上から見ると、ルーズベルトアイランドという島は本当に細長いのがわかります。
時間があれば海沿いをゆっくり散歩するのもいいかもしれません。
今回は上から見た感じ何もなさそうだったのと次に行くところを予定していたので、乗ったまま復路につきます。
皆が下車している間に、反対側の椅子に移動しました。
ルーズベルトアイランドからマンハッタンに行きます。
また違った雰囲気を楽しめます。
夜のほうも素敵です。
なんだか、自分が小さいおもちゃになって、ブロックの中に入って行ってるような不思議な感覚になります。
夜の画像を載せていきましょう!


橋がライトアップされてかっこいい。

橋と高層ビルのコラボレーション。

マンハッタンのホームに近づいてきました。

車も多くて都会を改めて感じます。
同じ構図で昼夜の画像。


なんだかちょっとしたアトラクションみたいでとっても楽しめます。
観光地としては地味ですが、ほんとにお勧めなのでニューヨークに行った際にお時間あれば是非💛
| 施設名 | ルーズヴェルト・アイランド・トラムウェイ(The Roosevelt iIsland Tramway) |
| 住所 | E 59th St, New York, NY 10022 アメリカ合衆国 |
| TEL | +12127568739 |
| 運行時間 | 6:00 – 26:00 7〜15分間隔 |
| 定休日 | メトロカード/片道$2.75(往復$5.5) |
| URL | https://rioc.ny.gov/302/Tram |
