焼いた肉を食べたいだけなら焼肉に行け!本場のBBQはこれだ!フェット ソー(Fette saw)

今日は朝から歩き疲れて、思いっきり肉を食らいたい気分!!
そんなこと、ありますよね?
あるある、って肯定した人、残念です。
そんなあなたは一生ダイエットに成功することはないでしょう。
運動した分、食べちゃうんですから。
その代わり、蓄えた分は幸せの重さです。あなたは幸せ者なのです。

そんなどうでもいい肉占いの前置きは置いといて、ニューヨークにはたくさんのBBQレストランがあります。

え、BBQなのにレストラン?って思ったあなた。

安心してください。
ちゃんと説明しますよ。

そう、その違和感の通り、日本とアメリカの「BBQ」の使い方には若干違いがあります。

キャンプ場や海に集合してみんなでコンロや炭はもちろん、イスとテーブル、肉や野菜を持ち寄って飲めや歌えの野外焼肉パーティー。これはが私たちが想像する、いわゆる「BBQ」のデフォルトですよね。
私が知ってる人だと、カマンベールチーズを丸ごと一個持ってきて、網の上でチーズフォンデュをする強者もいましたが。

チーズフォンデュ

お腹いっぱいになったら花火とかし始めちゃったりね。
そんで、こっそりみんなに隠れて月明かりの下でキスしちゃったりね。
それケツメイシや。

話を戻すと、アメリカのBBQというのは、日本のそれと違い、

薪、炭、豆炭などの弱火によって肉や野菜、魚介類などをじっくり焼く料理、もしくは煙で燻すその調理法や行為を指す。

Wikipedia

ということです。
要するに、見た目のワイルドさに反して、手の込んだ肉料理なわけです。

そして、私がこの日行ったのはブルックリンのウィリアムズバーグという街にある、

fette saw(フェット ソー)
fette saw

ここは、調べていったわけではなく、道に迷ってるときに通って気になりました。
店名も最初通った時はわからなかったから、さっきの店行ってみようって思ってからゾロ並みの方向音痴の私は何十分も歩いてやっと到着です。へとへと。

だって営業時間と駐輪禁止のことしか書いてないからね。
こんな店前黒板ある?

普通はレストランなら本日のおすすめ料理とその値段とか、バーならチャージの有無だったり、アパレルだったら新作入荷してます、とか、入店を促すこと書くと思うのだけれど、営業時間と駐輪禁止のことしか書いてないって。。。

って思いましたが、今書いてて思い出した。

黒板

自分が昔飲食店でバイトしてた時描いてた黒板も、全く入店を促す文字入ってないわ。
いつもメニュー書く場所がないって怒られたなあ。楽しいお店だった。

すみません、本題に戻ります。
やっと見つけて恐る恐る敷地内へ。。。

fette saw

ちょっと中が見えました。
どうやら開放的な飲食店のようです。
写真右の矢印に従って右折すると。。。

fette saw

なんだか人ん家の倉庫みたい。
中に入ると。。。

fette saw
Fette Sau 店内

入店前に見えた店内。倉庫をリノベーションしたっぽい内観。

肉の部位の説明

壁には肉の部位の説明。
今まで見た肉の部位の説明の中で一番おしゃれな肉の部位の説明

肉はこの中から選ぶようです。

肉の種類
肉のメニュー

でかい!!さすがアメリカ!

説明されたけど、肉の種類の違いなんて日本語でもよくわからないので、
牛と豚1種類ずつ(BEEF BRISKETとPORK BELLY)を、1/4パイント(約120g)でオーダー。

そしてサイドはこの中から選ぶようです。

サイドメニュー

特に珍しいものはなかったので、お姉さんのおススメか、なんか面白いやつはどれか聞いたら、ブロッコリーか豆は結構みんな好きだよ的なこと言われました。

「確かに肉のショーケースの左上のやつ気になる!」と思ったのですが

焼いた肉を食べたいだけなら焼肉に行け!本場のBBQはこれだ!フェット ソー(Fette saw) - ブルックリン, フェット ソー, グルメ, ウィリアムズバーグ, fette saw, BBQ

肉とこれじゃさすがに茶色すぎて写真映えしなさすぎるのでブロッコリーでお願いしました。

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私の肉を切るタトゥーのにいちゃん。

そしてついに。。。




ドーーーーーン。

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まあ茶色いですが。
でもここまでが長すぎて、出てきただけで感動しました。

食べ物ってすごい。
その時の景色とか気持ちとか一緒に食べる人とかで、
きっと同じもの食べても全然違う味なんですよね。

この時の私はへとへとで恐る恐る入ってきたお店が最高にかっこよくて、
お店のお姉さんが一生懸命説明してくれて、
切る前のでっかい肉見てアメリカ感じて、
バランスのいい私用のセットプレートが出てくる。。。

嗚呼。。。!!幸せ!!!!

というわけで、いただきます。

ブロッコリーはペペロンチーノみたいな味でした。
あまり野菜が得意じゃないので特筆することはないですが、箸休めみたいな感じで。

肉は柔らかくてほんのりスモークの香り。
ジューシーなやつと、肉々しい食べ応えのあるやつ。

パンは、黄色がかっているのでコーンブレットかな?と思ったけどどうだろう。
ふわふわでめっちゃおいしかった。

時間もあるだろうけど人も少なかったし、地元の人がふらっと来る感じのお店で穴場でした。

あーーー満足。
ごちそうさまでした。

施設名fette saw(フェット ソー)
住所354 Metropolitan Ave, Brooklyn, NY 11211 アメリカ合衆国
TEL+17189633404
営業時間月 17:00 – 23:00
火–木, 日 12:00 – 23:00
金土 12:00 – 24:00
定休日なし
URLhttp://www.fettesaubbq.com/


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